シルベスター・スタローン主演のリチャード・ドナー監督作品。
脚本がウォシャウスキー兄弟とブライアン・ヘルゲランド。
今となっては、主演よりもこっちの方がよっぽど豪華だ。
しかし本当に一番豪華なのはヴィルモス・ジグモンドのカメラとアントニオ・バンデラスのイカす悪役ぶり。
ヒロインのジュリアン・ムーアはどう考えてもミスキャストだよなーと思いつつ、空気中のホコリ一粒一粒まで捉えるようなヴィルモス・ジグモンドならではのズームレンズが、ジュリアン・ムーアの顔にジリジリと近づいていくのを見ると、これはやっぱり傑作だと妄信しちゃうよ。