面白い映画教えます

ゴースト・オブ・マーズ

何歳になっても成熟しない素晴らしさ

面白かった。好きです。
カーペンター、変わってないなあ。あの変わらなさがいいなあ。でも、カーペンターなりに進化してると思ったけど。
あれ、完璧に西部劇だよね。脱出モノ。私も久々に『要塞警察』観たくなりましたよ。たしかあれも西部劇してたと思うんだけど。だいぶ前に観たからなあ。
しかしカーペンターは脱出モノが好きだなあ。『ニューヨーク1997』とか。そういえば、『エスケープ・フロム・LA』ってまだ観てないんですが。
それにしても、相変わらずカーペンターの演出は大雑把なところは大雑把なんだよね(まあ、そこがよかったりもするんだけどね、カーペンターの場合)。
でも、締めるところは締めてるし、最終的にいいんだよねえ。
『ゴースト・オブ・マーズ』のラストとか、私は結構、よかったんだけど。
また相変わらず自分で音楽やってるし。

DVDの特典映像のドキュメント観たんだけど、カーペンターって、もうおじいさんなんだねえ。
今、調べたら1948年生まれだって。55歳か。じゃあ、おじいさんでもないか。でも見た目、完全におじいさんだったなあ。
でも、映画観ると、いまだに20代の新人が撮ってるみたいなんだよなあ。
何かカーペンターって、いつまでたっても成熟しない?ところがいいと言うか。
だから本人のおじいさん顔観て、ビックリしちゃったんだよね。
でもとにかく、『ゴースト・オブ・マーズ』は、本当に面白かったです。

(おもてとしひこ)