面白い映画教えます

御用牙 かみそり半蔵地獄責め

いやらしいシーンのはずなのにエロス&感動

勝新が尼さんみたいな女の人を延々と拷問するシーン、ありましたよねえ。あれは凄かったですねえ。
その尼さんが全裸にされて大股開きで何か魚網みたいなの?で上から吊るされてて、勝新演じる「かみそり半蔵」がですね、その吊るされてる尼さんの下に入り込んで、網越しに尼さんのアソコにナニを挿入して拷問するんですね。
そんでさらに、その吊るされてる尼さんの体を網ごと廻しちゃうんですね。ナニを入れながら。尼さんに入れながら、くるくる廻して拷問する。

あれがまた監督が増村保造さんだから、フツーだったら、ものすごくいやらしいシーンになっちゃうんですけどねえ・・・。何か単純ないやらしさとは違うカンジになってるんですよね・・・。
何か私はそう感じてしまったんですが・・・。違いましたっけ・・・。

結構、最後には尼さんも勝新もお互い愛を感じるようになっちゃうんですよね。確か。
散々、そこまでするかというぐらいの拷問の限りを尽くし尽くされて、最後には奇妙な親密感で一緒にお風呂入ってましたよね。尼さんと勝新。
あの拷問の果ての親密な入浴する二人に何とも言えないエロス&感動を覚えてしまった記憶があります。
あれを観た時、ああ、やはりこれは増村さんの映画なんだな〜なんて思ってしまいましたが・・・。

すいません、思いっきりネタばらしてますが。ひょっとしたら、結構、記憶違いがあるかもしれませんが・・・。

(おもてとしひこ)